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厚生労働省、岡山県庁や県内の市役所、教育委員会、幼保園や小学校などに資料と一緒に要望を伝えるなど、地道な活動を続けています。
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2021年7月1日にオンライン署名サイト「VOICE」にて「子どもへのワクチン接種の停止を求める署名」を立ち上げました。署名運動は瞬く間に広がり、開始2日で1万人、12月の〆切時までに合計80,529名のご署名をいただきました。
署名サイトへ
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啓発チラシの全国無料発送をしています。
ご希望の有志の方にお送りし、地域への配布にご協力をいただいています。皆さんの地道な草の根活動により、発行部数は延べ90万枚を超えています。
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2021年7月30日に地元紙の「山陽新聞」に意見広告を掲載、それを足がかりとして日本一の発行部数を誇る全国紙の「読売新聞」にも掲載実現しました。その後全国各地で同様のムーブメントが起こっています。
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様々なアクションについて協議するための全国オンライン意見交換会、報告会、交流会などを不定期で開催しています。
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近くに同じような想いの人がいなくて話せる相手がいない、地域で同様の活動をしている人たちとつながりたい、という声を受け、各地域ごとに交流、連絡ができるチャットグループを発足しています。
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講師を招いての講演会・シンポジウム、また小規模な勉強会も開催しています。最新イベント⇒ 2023月4月24日「ポストコロナの子育てシンポジウム 子どもの発達に“毎日マスク”はどう影響する?」を開催しました。
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大学生・専門学校生への新型コロナワクチン接種に関する大規模アンケート調査を行い、その結果をとりまとめました。 プレスリリースを行い、Yahoo!ニュースなどにも掲載。アンケート結果を重く受け止めるよう、厚生労働省、岡山県などに対しても働きかけています。
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ご寄付を活用し、書籍「なぜコロナ過でもマスク自由を推奨したのか」(原口真一 著、堀内由加里 監修)を出版いたしました。書籍の売り上げの全額を、被害者のために活動する団体に寄付いたします。