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ACTION No.06
​講演会・シンポジウム・勉強会

​これまでのイベント

Event Log
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​2024年4月23日(日) 岡山国際交流センター

ポストコロナの子育てシンポジウム 〜子どもの発達に「毎日マスク」はどう影響する?〜

乳幼児の発達においても懸念される事情が見受けられ、子どもたちへの心身の発達や精神衛生への影響について、コロナ禍がもたらしたものを改めて知ることが重要だと考えられることから、「マスク社会が危ない」の著者、京都大学大学院教育学博士の明和政子氏、公立中学校校長時代に右脳活性化を目的として体験型学習の浸透に尽力されていた原口真一氏を迎え、基調講演を行いました。
講演後は、共著者であるジャーナリストの鳥集徹氏を座長に迎え、医師、教育者、言語聴覚士を交えてパネルディスカッションを行いました。

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2023年1月30日

ワクチンの境界出版記念オンライン講演会

任意団体の頃より専門家として意見をいただいている神戸大学経営学部國部克彦教授が著され
た「ワクチンの境界出版記念講演会」を2023年1月にオンラインで開催し105名が参加しました。

終了後、講演会動画をニコニコ動画にて掲載中で再生回数は6千回を超えています。
また、講演会時に、参加者からの寄付を受付け、出版元であるアメージング出版様にご協力をいただき、その寄付から全国の図書館211ヶ所の図書館に同著書を寄贈することができました。

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​2022年9月11日 蔭凉寺
2022年11月26日 岡山市京山公民館

つながろう ワクチン被害者の会

コロナワクチン接種後に遷延する症状が続く、ワクチン被害者が自身の状況や心情を安心
して話ができる場として、「つながろうコロナワクチン被害者の会」を2022年9月、11月に2度開催し、述べ30名が参加しました。
9月に開催した際は、医師の立場から、社会や個人の健康により負担の少ない効果的な感染対
策を求めて声をあげている有志医師の会とも連携し、コロナワクチン接種後に遷延する症状に悩んでいる方々が、医師から直接意見を聞ける貴重な機会となりました。

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​2022年2月27日(日) 岡山市民会館

「ワクチン後遺症」上映会 & 中国地方有志医師の会 結成記念トーク

新型コロナ感染の診療、ワクチン後遺症の診療に従事されている尼崎の長尾クリニック長尾和宏医師を始めとする専門家5名による緊急シンポジウムが、去る2021年12月25日に大阪で開催されました。その様子を記録映像として収録した映画の上映会を開催しました。また岡山の医師が中心となり結成された「中国地方有志医師の会」(現:中四国有志医師の会)の医師の皆さんにアフタートークを行っていただきました。ほとんど告知期間がなかったにも関わらず、定員200名のところ434名もの参加となり、関心の高さを表す結果となりました。

【タイムスケジュール】
・12時30分 開場
・13時00分 上映開始
・15時00分 上映終了 休憩
・15時15分 有志の医師によるアフタートーク
・17時00分 終了