ACTION No.06
講演会・シンポジウム・勉強会
これまでのイベント
Event Log
2024年4月23日(日) 岡山国際交流センター
ポストコロナの子育てシンポジウム 〜子どもの発達に「毎日マスク」はどう影響する?〜
乳幼児の発達においても懸念される事情が見受けられ、子どもたちへの心身の発達や精神衛生への影響について、コロナ禍がもたらしたものを改めて知ることが重要だと考えられることから、「マスク社会が危ない」の著者、京都大学大学院教育学博士の明和政子氏、公立中学校校長時代に右脳活性化を目的として体験型学習の浸透に尽力されていた原口真一氏を迎え、基調講演を行いました。
講演後は、共著者であるジャーナリストの鳥集徹氏を座長に迎え、医師、教育者、言語聴覚士を交えてパネルディスカッションを行いました。
2022年2月27日(日) 岡山市民会館
「ワクチン後遺症」上映会 & 中国地方有志医師の会 結成記念トーク
新型コロナ感染の診療、ワクチン後遺症の診療に従事されている尼崎の長尾クリニック長尾和宏医師を始めとする専門家5名による緊急シンポジウムが、去る2021年12月25日に大阪で開催されました。その様子を記録映像として収録した映画の上映会を開催しました。また岡山の医師が中心となり結成された「中国地方有志医師の会」(現:中四国有志医師の会)の医師の皆さんにアフタートークを行っていただきました。ほとんど告知期間がなかったにも関わらず、定員200名のところ434名もの参加となり、関心の高さを表す結果となりました。
【タイムスケジュール】
・12時30分 開場
・13時00分 上映開始
・15時00分 上映終了 休憩
・15時15分 有志の医師によるアフタートーク
・17時00分 終了
2022年2月12日(土) 倉敷市民会館+全国オンライン配信
【緊急シンポジウム】
子どものコロナワクチンどうする?
~後悔しない選択をするために~
5歳~11歳へのワクチン接種の前に、保護者が新型コロナワクチンのリスクについて客観的な情報や事実を知り考える機会として、専門家による講演とパネルディスカッションを開催しました。現地会場とオンライン配信合わせて1200名を超える参加者となりました。
【講 演】
・宮沢 孝幸 氏(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所准教授)
・青山 まさゆき 氏(弁護士、前衆議院議員、前衆議院厚労委員会委員、予防接種被害禍による全国B型肝炎訴訟静岡県弁護団団長)
・鳥集 徹 氏(ジャーナリスト。主に医療関係の記事を執筆。『新薬の罠』『コロナ自粛の大罪』『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」)
【パネルディスカッション】
講師3名に加え、
・藤沢 明徳 氏 オンライン出演(ほんべつ循環器内科クリニック代表、北海道有志医師の会代表)