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9月11日(日)、つながろうワクチン被害者の会 in 岡山


8月8日に、5歳~11歳の子どもたちへのコロナワクチン接種が努力義務に適用されるとワクチン分科会で決定されました。


5~11歳にワクチン「努力義務」 悩む保護者「正解ないから迷う」  - 朝日新聞デジタル


オミクロン株対応になったとのことですが、そもそも重症化リスクの低い子どもたちへの接種の必要性が低いのは言うまでもありません。


個人的に不要だと思います。


未だにテレビの報道では、感染予防効果などの有効率が伝えられて、そのベネフィット(利益)の話しかされませんが、接種後に慢性的な症状を抱えている方、重篤な状態になってしまった方、また、接種後に亡くなってしまった人もいます。


中1の男の子がワクチン接種後、入浴中に死亡


中には、13歳の男の子が、接種4時間後に、お風呂で亡くなっていたケースもありました。


CBCテレビが両親に取材をして、報道しています。


こういった真摯なメディアがあることが救いの1つですが、東海地方のローカル局の1つであり、全国ニュースなどで取り上げられることもなく、まだまだ知っている人が少ないでしょう。


努力義務に適用され、5歳~11歳の子どもたちのこれから送付される接種券には、「努力義務に適用されました」という一言が添えられることになるでしょう。


接種券を受け取り、それを見る保護者の中には、急いで接種の予約を取る方も多いかもしれません。


テレビも自治体、保健所でさえ、予防接種の判断をするときに、本来伝えるべきリスクについて伝えていません。悲しい限りです。


そして、また接種後に、大切な家族が亡くなってしまった人もいますし、慢性的に辛い症状で悩まれている方もいます。


それで高校に行けなくなったお子さんや、部活ができなくなった子もいます。こちらもCBCテレビが取材しています。



そういう方たちも、一般的な病院に行っても原因不明で済まされてしまい、聞く耳をもってくれる医療者が少ない状況です。


有志医師の会に参加されている医院やクリニックも少しずつ増えていると思いますが、まだまだほんの少数派でしょう。


ワクチン接種をした後に、何らかの症状が出て、接種したことを後悔している人もいると思います。これほどまでに、一方向的な世論がつくられた中では、そういった素直な氣持ちを吐き出すこともしにくいでしょう。



つながろう、ワクチン被害者の会を開催します


今回、新型コロナワクチン接種後、体調を崩してしまった方、接種後にご家族が亡くなってしまった方などが、その想いを話せて悩みを共有できる場を作りたいと思います。



  • コロナワクチンを接種してから体調不良が続いている

  • 学校に行けてない 

  • 仕事を休んでいる

  • ワクチンのせいなのかわからないが辛い症状が続いている

  • 家族に本人は気づいていないけれど体調に異変が起こった人がいる

  • ワクチン接種の後、家族が急死してしまった


など、周りの人に相談できなくて困っていませんか?


みんなで小さな声をあげて繋がっていきましょう。


【開催情報】

日時:令和4年9月11日(日)14時受付。14時30分~16時30分

場所:岡山市 蔭凉寺(いんりょうじ)

住所:〒700-0836 岡山県岡山市北区中央町10−28

地図:https://goo.gl/maps/Wqbt9kH87L5tYNmDA

参加費 無料

駐車場 境内10台あり(満車の際は最寄りのコインパーキングをご利用ください)


【タイムスケジュール】

14:00受付

14:30 会のスタート

16:30 会終了、休憩

16:45 残れる方は交流しましょう

18:00 終了


当事者以外にもサポートメンバーも参加募集しています。どうぞよろしくお願いします。


今回、当会(一般社団法人市民審議会)主催で、市民が考える会、中四国有志医師の会のご協力をいただきまして、開催が決定しました。


当日は、中四国有志医師の会の先生もご参加いただける予定です。

お申し込みは下のボタンをクリックしてください。




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