5歳~11歳の子どもたちへのワクチン接種も始まり、接種をされるお子さんも増えてきています。新型コロナもオミクロン株となり、ワクチンの有効性も不確かな状態で、子どもたちに接種が進んでいく状況は、もどかしい想いでいっぱいです。
首相官邸で、子どもたち(小児)への接種回数が公表されていますが、やはり増えていっています。

これを食い止められなかったのは、残念でなりませんが、このままずっと推進していく政府の方針や、デメリットとなる情報を公開しない行政の姿勢を変えていく必要があります。
全国有志医師の会、mRNAワクチン接種の即時停止を求める請願書
全国有志医師の会として、内閣総理大臣、厚生労働大臣宛てにmRNAワクチン接種の即時停止、深刻な人権侵害をきたす感染症対策の是正を求める請願書を提出される予定です。
以下、請願書の画像です。PDFはこちら。




こちらの請願書に関して、医師だけではなく一般の方からの賛同する署名を受け付けられています。
長期的なリスクも不透明、副反応疑いでお亡くなりになる方の因果関係も明らかにされない、情報公開が不十分すぎる今回の「コロナワクチン接種事業」を終わらせるためにも、賛同できる方は、ぜひ署名にご協力ください。
下のボタンをクリックすると、署名のフォームが開きます。※締め切りは3月25日(金)となります。
どうぞよろしくお願いします。
一人でも多くの親御さんが、客観的な情報を基に冷静な判断をされることを願います。