7月2日に開始した、「子どもたちへのコロナワクチン接種の停止を求める署名」。夏休み前に提出という事で、第一次締め切りの7月14日23時59分までのご署名と一緒に、要望書を提出しました。
7月15日（木）、夕に東京から発送していただいたので、本日（7月16日）、午前中には、到着すると思います。
短期間ながらも、27,272名のご賛同をいただきました。
これも、日々、SNSで拡散いただいている皆様、チラシを地道にポスティングや配布、お店に置いていただいている皆様のおかげだと思います。
残念な話ですが、現実をみれば、今回提出した要望が、すぐに実現することは難しいと思います。
ネット署名には、法的な拘束力はありませんし、担当課との面談も叶っていませんので、実際のところ影響力がどこまであるのか分かりません。
それでも、自由な言論が圧迫されていく中で、譲れない物を守るために声を挙げることを、2万7千人を超える皆さんと一緒にできたことが１つの成果だと思います。
そして今回、8月31日を最終締め切りとして、署名期間を延長することにしました。
それは、以下2点の理由からです。
一つ、署名数がまだ社会的な影響力を持てるほど集まっていないので、さらに集めていきたいこと。
一つ、これから夏休みに入り、保護者の方がお子さんのワクチン接種の判断をする際に、署名ページがアクティブになっている方がより多くの方が見てもらえること、
ですね。
明日から第２フェーズの始まりです。
引き続きよろしくお願いします。
そしてそして、今回のワクチン接種に関して、客観的な情報を元に、冷静な判断ができる人を増やすために、今後ともよろしくお願いします。
色々と仕掛けも考えているので、注目しておいてください。
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元記事 [オンライン署名VOICE]
【子どもへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名】
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