チラシの配布について注意がありまして、取り急ぎ共有させていただきます。
節度を守ったチラシの配布をお願いします
3月15日(火)に、神奈川県横浜市都筑区の集合住宅の管理人様から、お電話をいただいて、ポスティング禁止になっているところに当審議会のチラシがポスティングされていた、と、ご注意をいただきました。
真っ当なご注意であり、ご迷惑をおかけしましたので、丁重にお詫びさせていただきました。申し訳ありませんでした。
令和3年7月に署名とチラシの配布を始めて、通算して全国で122万枚を超えるチラシが配布されております。
このチラシを見て、当会の活動やコロナワクチンのリスクについて初めて知った方もたくさんいらっしゃると思います。今までに配布していただいた皆様方のお力のおかげだと思っております。
ありがとうございます。
この度、先のご注意をいただきまして、改めてチラシ配布上の注意をご支援いただいている皆様と共有しておきたいと思います。
チラシ発注フォームにも配布上の注意として、以下の点を確認させていただいております。
チラシ配布に関する注意点
通行人の方の邪魔にならないようにする。
受け取らない方を追いかけて渡すなどはしない。
執拗に受け取るように迫らない。
マスクの着用不着用に関しては、配布する場所を考えて周囲の方に配慮する。
ポスティングを禁止しているとこには投函しない。
改めまして、上記、共有いただければ幸いです。
また、チラシを有志のメンバーと共有して配布していただいている場合もあると思います。
その際は、チラシを発注いただいた方が一緒に配布するメンバーさんに、責任を持ってお伝えくださいませ。
正当な主張の信用を損なわないように意識していきましょう
3月に入り全国の自治体で5歳~11歳の子どもたちへの接種が始まり、焦る氣持ちがあるのは重々承知しております。
僕自身、今まで署名を集めて行政に提出ししたり、シンポジウムやイベントを企画してワクチンのリスクについて多くの皆様と共有してきました。
が、正直、もっと効果的な動きができたのではないか?
と、後悔している部分も多々あります。
それと同時に5歳~11歳の接種が始まってしまって、なんとか食い止めたかった事態がそのまま進んでしまって悔しい氣持ちが強くて、意気消沈したり、憤るような氣持ちになったりと、色々と想いを巡らせております。
なので、焦ってチラシをポスティングしている方の想いも分かります。
ですが、こういった活動は、社会の理解を得ることが一番の目的ですので、無理を通すのではなく、時間をかけてでも、じっくりと染みとおるように、進めていくのが“吉”だと考えています。
“ 雨垂れ石を穿つ ”
正当な主張の信用を損なわないように一人一人が意識して活動していきましょう。
いつもご支援いただき、誠にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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