市民審議会で、毎月第一水曜日の夜に開催しているオンライン交流会を開催しました。
コロナワクチン駆け込み寺の鵜川さんをゲストに迎えてオンライン交流会
今回は、コロナワクチン駆け込み寺の鵜川和久さんをゲストにお招きして、全国の皆さんと交流。35名ほどの方にご参加いただき、意見を交換したり、それぞれの状況をシェアしていただきました。
鵜川さん、「真実を教えてください」というコロナワクチン接種後に亡くなった方のご遺族のインタビューをまとめた映画をつくられています。
その上映会が全国各地で開催されているので、まだ見られていない方はぜひご覧ください。
僕も、3ヵ月ほど前に初めて見ましたが、お子さん3人いらっしゃって、まだ若いお父さんが接種後に亡くなってしまったケースもあります。そのお子さんとお母さんが、お父さんの位牌に向かっている写真をみたとき、自分の中でも、何かやらなければ、、、と心が揺さぶられたのを覚えています。
こちらのポスター写真は、8月に岡山で開催されたものですが、イメージとして掲載しておきます。
コロナワクチン駆け込み寺
上記のホームページに、自主上映の申し込み方法なども書かれているので、興味のある方はチェックをしてみて下さい。
フランス、オーストラリア、オーストリアの今は?
また、海外からご参加されてた方も4名いらっしゃいました。フランスお二人、オーストリアお一人、オーストラリアお一人。
やはり、海外はほとんどの人がマスクをしていないので、最近日本に帰ってきた方が、日本のマスク人口の驚異的な多さに、驚かれていました。
国によりますが、日本よりもドラスティック、直接的なところがあり、マスク着用に関しても法律で定められたり、解除されたりしています。
オーストリアのウイーンでも、一部、マスクが義務付けられているところもあって罰金刑に処されることもあるそうですが、それでもしてない人もいるそう。
なんか、個人の主体性という点で見ると、日本人と圧倒的な開きがありそうです。
フランスのメディア事情もお聴きしたところ、政府広報のような形は日本と同じで、主要な局ほどその傾向が強いそう。起きたデモの人数が、圧倒的に少なく報告されてたりするそうです。
これは、オーストラリアも同じ傾向。報道したことが事実になる、とでも言いたいような権力の横暴を感じます。
まさに、1984的なディストピアな社会に、世界が陥っているのかもしれません。世界と言っても、欧米を中心とした先進諸国(と言われてる)の国がそうということですが、、、
自分と家族の身を守るのに、情報リテラシー(読解力)が必要な時代ですね。
色んな人の立場からの意見に触れることで、物事の多面的な観方ができるようになるので、こういう交流会は大切にしたいと思いました。
次回は、10月5日(水)21時からになります。10月は全国でノーマスク宣言をされている広島県呉市の市議会議員、谷本誠一氏をお招きして行う予定です。
また、近くなったらメルマガで最初に告知します。
つながろう、ワクチン被害者の会を開催します
岡山でも、新型コロナワクチン接種後、体調を崩してしまった方、接種後にご家族が亡くなってしまった方などが、その想いを話せて悩みを共有できる場を作りたいと思います。
コロナワクチンを接種してから体調不良が続いている
学校に行けてない
仕事を休んでいる
ワクチンのせいなのかわからないが辛い症状が続いている
家族に本人は気づいていないけれど体調に異変が起こった人がいる
ワクチン接種の後、家族が急死してしまった
など、周りの人に相談できなくて困っていませんか?
みんなで小さな声をあげて繋がっていきましょう。
【開催情報】
日時:令和4年9月11日(日)14時受付。14時30分~16時30分
場所:岡山市 蔭凉寺(いんりょうじ)
住所:〒700-0836 岡山県岡山市北区中央町10−28
参加費 無料
駐車場 境内10台あり(満車の際は最寄りのコインパーキングをご利用ください)
【タイムスケジュール】
14:00受付
14:30 会のスタート
16:30 会終了、休憩
16:45 残れる方は交流しましょう
18:00 終了
当事者以外にもサポートメンバーも参加募集しています。どうぞよろしくお願いします。
今回、当会(一般社団法人市民審議会)主催で、市民が考える会、中四国有志医師の会のご協力をいただきまして、開催が決定しました。
当日は、中四国有志医師の会の先生もご参加いただける予定です。
お申し込みは下のボタンをクリックしてください。
こちらもどうぞよろしくお願いします。
tweetしたところ、反ワクのレッテルを貼られたのでまともに反論してみました。また見てみてください。
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