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コロナ禍の中ノーマスク卒業式を開催した奇跡の裏側

先日、市民審議会のオンライン交流会でした。ゲストに原口先生をお迎えして、お話を伺いました。



原口先生の紹介と行われた取り組み

原口先生は、元公立中学校の校長としてコロナが始まった年に、専門家に師事を仰ぎ、エビデンスの元、校医や行政担当者、PTA、保護者、児童生徒にコンセンサスをとった上で、マスクなしの学校生活を実現していた方です。



ほとんどの学校が修学旅行を中止する中、京都へGO!例年はバスで入り切らない駐車場のはずが、閑散としている金閣寺を堪能されたそうです。


卒業式も生徒はノーマスク(素顔)。その当時、保護者の方からもたくさんのお礼のご感想をもらったそう。


世間は、緊急事態宣言、飲食店の時短があり、教育現場では、休校に始まり、部活の制限、学級閉鎖、修学旅行の中止、受験前に検査、マスク、マスク、マスク、マスク、マスクがありました。


全国民が白い不織布で口元を隠している中、その無言の圧力を最も受ける教育現場で、修学旅行にGo、卒業式も素顔で開催というのはまさに ”奇跡” と言えるでしょう。


しかし、昨日お話を聞くと、それは奇跡ではなく地道な行動の積み重ねによってもたらされた堅実な結果だったことがわかりました。


魔法のような奇跡ではなくて、信念に貫かれた日々の積み重ね、だったんですね。



ノーマスクを実現できた背景とは?


原口先生は、コロナが始まる以前から、学校(公立です)で子どもたちのアクティブ・ラーニング(能動学習)を進めるために、保護者の方への情報発信をされていたそう。


子どもを育てることは、学校だけではなくて親や地域の人たちの協力が欠かせない、子どもたちを囲んでいる大人の理解が必要になります。


自分の子どもが通う学校で、自分が住む地域の子どもがどんな学校に通っているのか、大人の理解を促すために、学校の情報の発信を続けられていたそう。


コロナが始まってからも、違和感を感じたことは調べ、専門家にも意見を聞きエビデンスに基づくものは保護者と共有するために情報を発信。


修学旅行では、保護者の意見を聞くための通知なども7〜8回送り、保護者全員の意見を聞くまでやろうと思われていたそう。


そういった行動を続けた先に、修学旅行と卒業式があった。子どもたちとその保護者の笑顔もあったのだと思います。


原口先生は、言います。


「教師は、子どもの一番側にいるから、国が間違ったときは子どもにとって自分が最後の砦になる」と思っていた、と。


原口先生は、ご両親や祖父母から、戦争の時の話も聞かれていたそう。


第二次対戦中は、日本では国家総動員法が敷かれ、学徒動員も行われてました。先生たちにとって教え子がいて、その中に年若く徴兵されて戦地に赴いた学生もいたでしょう。


その当時、自分の生徒や教え子に「生きて帰ってこい」と声をかける先生は白い目で見られていたそうです。


「お国のために死んで来い」という先生が多数を占めていた状況だったんでしょう。現代では、「みんなのために打て」と言う先生が世間一般、想像に難くはありません。

というよりも、進歩のないことに愕然としますよね。


教育は、教える側のものではなくて受ける側のもの。先生と生徒がいれば生徒のもの、教育の主体となるのは子どもたち。


子どもの側に立ち考えて、行動できる人が、本物の先生だと思います。


原口先生、貴重なお話をありがとうございました。


僕もばあちゃんから、戦時中の話を聞いてましたが、その世代も少なくなってしまいました。


もし、身近な人からその当時の話を聞いた方などコメントやシェアするときに教えてもらえるとありがたいです。


PS : 原口先生、2月26日に井上先生とコラボ講演されるそうです。詳細は写真から。


お申し込みはこちらから。



ワクチンの境界オンライン講演会動画


令和5年1月28日に開催した國部克彦先生の「ワクチンの境界」オンライン講演会動画、youtubeは速攻削除されたので、ニコニコ動画にアップしています。


早くも4千回再生に届きそうです。


ご参加、ご視聴された方のご感想


・浅井あゆみさん

素晴らしい内容でした。現状は一般人の罪でもあること、一般人といえども行動や言動には責任が伴うこと、個人を相手に闘うのではなく相手とする存在はシステムであること、しかしながら我々はシステムの中にあってシステムの恩恵も受けているのであること…。突き詰めると、各自の生きる覚悟が問われ、生きる際の倫理観が問われることに思い至ります。


・石井日奈子さん 

高校で教員をしています。10年前から東洋医学を生活に取り入れたことで心身ともに安定した日々を過ごせるようになりました。國部先生の存在を知るまでは、ワクチン推進派にただ反発を覚え、反対の立場の専門家の本をたくさん読んで、間違いなくこの人たちが正しいと思っていました。


ですが、専門家は当てにならないことを先生のご著書で知り、今日のお話にもあったように因果関係はいつまで経っても分からないということを理解し、これは科学的正しさの問題ではなく、倫理の問題だということに気付きました。


私自身、目の前の卒業式という問題にまずは直面しています。在校生を入れない、校歌を歌わないという方針に終止符を打ち、最後のHRくらいマスクをとりたい。一気に変えることは無理でも、黙って従い続けるのはもうやめよう、と強く感じました。


・sueさん 

著書を読むだけでは理解が不十分だった点を補っていただけました。ワクチンを倫理的な問題点としてとらえる考え方の本質を明確に示してもらえ理解が深まりました。


「私たちを苦しめているものは何か」という問い立て、「人権とは真の言葉の欲求である」というアガンベンの言葉、目に見えない力がタブーを作りそれが神話で守られているなど、一つ一つの概念が分かりやすく組み立てられていて、さらに理解が深まりました。


以上、一部のご感想の紹介でした。


ご参加どうもありがとうございます。


ニコニコ動画のご視聴はこちらから


下のボタンからオンライン講演会の動画をご視聴いただけます。コメントやシェアしてもらえるとより多くの人に届くので嬉しいです。

ワクチンの境界図書館への寄贈プロジェクト


今回のオンライン講演会の収益を活用して、「ワクチンの境界 - 権力と倫理の力学 -」を全国の図書館に寄贈するプロジェクトを進めています。

今、売上と経費の計算が終わりましたので、アメージング出版さんと協力して発送の準備を進めております。


またご報告します。


3月のオンライン交流会のゲストはジャーナリストの鳥集徹氏


毎月、第一日曜日に開催しているオンライン交流会、3月は1日になります。


3月のオンライン交流会のゲストは、医療情報、薬害にも詳しい鳥集徹(とりだまりとおる)氏がご出演いただけることになりました。


鳥集さんは、1月30日にこちらの本も出版されています。


ワクチン後遺症に悩む当事者の生活、悩み、苦しみが丁寧な取材の元紹介されています。


被害者の方の救済と実態の解明が進むように、周知を広めていきたいですよね。


胸を抉られるような話が多数ありますが、目を背けずに意識を向けていきたいと思います。


オンライン交流会は、最初にメルマガでご案内しています。こちらの市民審議会のメルマガにご登録くださいませ。



最後までお読みいただきありがとうございます。


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