おはようございます。
発起人の徹也です。
本日のご署名は、
75,936名です。
どうもありがとうございます。
10月1日の厚労省の副反応検討部会での10代のワクチン接種後の死亡報告も上がっていました。
また、和歌山県紀の川市での12歳女児の接種後の死亡について、SNSで情報が飛び交っています。
さらに、新型コロナウイルス感染症やワクチンに対して、マスコミによる一方向的な報道の中で、接種が進んだ結果、職場や学校から接種を求められるような環境になっています。
子どもや若者の生活においては、修学旅行などの行事、部活動の遠征、受験や就職活動などで遠方への移動の際や大学での実習などのおいても、新型コロナワクチンの接種を求められる風潮が出来上がっており、接種を選択しない場合は社会活動が行えなくなることから事実上の強制になっていると考えられます。
また、10月7日発表のニュースでは、若年男性への心筋炎のリスクが高いとして、フィンランド、スウェーデン、デンマークでは、若年男性へのモデルナ製ワクチンの接種を停止すると発表されています。
若年男性の心筋炎のリスクについては、アメリカでもファイザー製ワクチンでも同様の懸念を示す研究結果などが出てきています。
新型コロナワクチンの接種が進み、社会状況も大きく変わってきていることを受けて、岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会では、10月6日までに集まったご署名と併せて、厚生労働大臣 後藤 茂之氏宛てに、新たな要望書を提出することにしました。
署名の印刷にも時間を要するので、本日、印刷、発送して、実際に厚生労働省に査収いただくのは、10月11日(月)になるかと思います。
要望書の内容については、上記の状況を踏まえて、以下の内容を申し入れています。
・ワクチン接種後の副反応疑い報告に関する分かりやすい情報公開と周知の徹底
・医師による副反応疑い報告制度の改善、患者本人からPMDAへの報告を検討
・ワクチン接種における差別や強制などを防止する啓発資料の制作と配布、掲示の依頼
・新型コロナワクチン接種の目的について、集団免疫を獲得できると誤認しうる誇張表現についての注意勧告の検討
・若年男性の心筋炎のリスクを踏まえて、対象者への接種の勧奨と努力義務の停止を検討
などです。
また、提出次第、こちらでも共有したいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
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元記事 [オンライン署名VOICE]
【子どもへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名】
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