どうもおはようございます。
発起人の徹也です。
本日は、2月に開催するイベントの告知になります。
岸田首相は、オミクロン株感染の急拡大のため、5歳~11歳の子どもたちへのコロナワクチンの接種を早期に始める方針を決定しました。
この記事写真の下部に、「10年後にどんな影響が、、、」と、副反応のリスクを氣にする親の言葉を入れたニュース記事があります。
副反応について、丁寧に記載されているのか、とも思ったんですが、オミクロン流行で状況が変わった、副反応のリスクを説明して、子どもへ理解を促す、などと書かれています。
5~11歳の子どもに関してもそもそも重症者もほとんどなく、死者もいない状況は変わりません。
オミクロン株になったことで、弱毒化して、成人においても重症者も減り、いよいよ普通の風邪じゃないか？と言われ始めているのに、こういった記事がどんどん紙面、ウェブ上を賑わせています。
3月に接種が始まる前に、あらゆる方法を使って、コロナワクチンの副反応の適正なリスクについて、ワクチン後遺症患者会ができてる状況にあることを多くの保護者に伝えていかなければいけません。
そのために、緊急シンポジウムを開催します。
会場は倉敷ですが、同時にオンライン配信も行ないます。
●お申込みは下のリンクをクリック
【開催情報】
・日時：2月12日（土）13時開場、13時30分開演、17時30分終了予定
・場所：倉敷市民会館 大会議室
・住所：〒710-0054 岡山県倉敷市本町17-1
・地図：https://goo.gl/maps/Li3uTSzVTRuPqzg28
・参加費：2,000円/1人、ペア割（2人以上の申し込み）1,500円/1人、live配信1,500円/1名
※本シンポジウムの売り上げの一部を「新型コロナワクチン後遺症患者会」に寄付します。
・定員：300名（リアル会場）、10,000名（Live配信）
・構成：第１部講師講演、第2部パネルディスカッション
・託児：無料（定員20名）1階展示室が託児室になります。希望者は本チケット購入後、下のフォームから教えてください。
※キャンセルポリシー※
感染状況によりリアル会場の定員が少なくなった時は、お申し込み先着順で受付をさせていただきます。定員を超えた方に関しては、live配信でのご参加に変更をお願いします。それが難しい場合は払い戻しをさせていただきます。それ以外のキャンセルについて、返金対応は行っておりません。ご了承ください。
●お申込みは下のリンクをクリック
※イベントページのシェア・拡散にご協力ください。
チラシデータのダウンロードはこちらから。
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元記事 [オンライン署名VOICE]
【子どもへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名】
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