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11月13日(土)新型コロナ感染対策と人権シンポジウム~1人1人が考えて行動する社会へ~


どうもおはようございます。

発起人の徹也です。

本日のご署名は、


77,173名です。

どうもありがとうございます。

11月13日(土)岡山市で、『新型コロナ感染対策と人権シンポジウム~1人1人が考えて行動する社会へ~』を開催します。

新型コロナウイルスの発生から2年近くが経とうとしています。

新型コロナウイルス感染症への社会的対策が行われる上で、私たち誰もが持っている基本的人権をどのようにとらえ、守っていくのか?

ワクチンの接種は本人の意思に基づくものであって、職場や学校や、たとえ家庭内であっても接種を強制したり、接種を受けていない人が差別的な扱いを受けることがあってはなりません。

この点については、今回のワクチンを慎重に考えていきたい僕らと、厚生労働省、行政の方々と、全く同じ共通認識を持っています。 

マスクについても、着用できない方の存在や、子どもたちの心身への影響が見過ごされてはいないでしょうか? 

感染症の対策と人権について、改めて考える機会にしたいと思い企画しました。 







【開催情報】

日時:令和3年11月13日(土)13時~17時

開場:13:00、講演開始:13:30

場所:岡山国際交流センター8Fイベントホール

住所:岡山県岡山市北区奉還町2丁目2−1

アクセス:http://www.opief.or.jp/oicenter/access.html

定員:100名

参加費:無料 

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●お申し込みフォーム

https://ws.formzu.net/dist/S76120937/

席数の把握のためご予約をお願いします。

youtubeのライブ配信も検討しています。

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●第1部講演:「新型コロナウイルスをめぐる責任と判断―ワクチンの倫理をめぐって」- 國部克彦 教授 神戸大学大学院経営学研究科教授、博士(経営学)

●第2部講演:「感染対策の子どもたちへの影響と教育現場の課題」- 原口真一氏 元公立中学校校長

~ 休憩 ~ 

●第3部:講師を交えて岡山県内の団体代表者によるパネルディスカッション

参加団体:岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会、ママエンジェルス岡山、フラワーウィングス、吉備有志の会、など 

【懇親会】 

終了後、懇親会を予定しています。

定員20名、参加費4,000円(当日支払い) 

懇親会は、岡山駅西口近くの場所を予定しています。 

主催:岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会 

協力:吉備有志の会、フラワーウィングス、ママエンジェルス岡山、すこやかな暮らしを考える会 

お問い合わせ(担当:上田) 

電話:090-1351-5957 

メール:c.shingikai@gmail.com

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今回、岡山県内の団体代表者によるパネルディスカッションも予定しています。

今まで、コロナに関連したイベントや勉強会というのは、医師や感染症の研究者の方がお話されることが多かったです。


テレビでも医学的な観点ばかりが、話をされてそれ以外の視点が、一般社会の認知の中(世論)からゴッソリと抜け落ちていってしまったのかもしれません。

僕らが生活の中で感じている疑問や悩み、不安を率直に言葉にして公の場で話すことも、大切だと思っています。





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元記事 [オンライン署名VOICE]

【子どもへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名】

https://voice.charity/events/112/

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