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1月23日(日)長崎新聞にたけし社長の意見広告掲載

どうもおはようございます。発起人の徹也です。

明日は、僕ら、岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会でも、デザインの協力をさせてもらっているたけし社長の意見広告が長崎新聞に掲載されます。

今回は、諸事情があり、僕らの「本当に必要ですか?子どもへのワクチン」は、掲載されていないのですが、長崎新聞を読まれている保護者に訴えることができます。しっかりと調べて、賢明な判断をする親御さんが増えることを願います。


今回、全国での意見広告掲載プロジェクトで動かれているたけし社長からも伝言もらっているので、併せて掲載します。


以下、たけし社長からのご連絡です。

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「岡山倉敷」さんとのコラボ広告のご報告です。12歳未満接種も近付いてきたので、ここから怒涛のラッシュをかけます。


ひとまず、明日からの2週間で10紙以上の地方紙に掲載します。

今決まっているだけでも、長崎新聞、埼玉新聞、北日本新聞、福島民報、信濃毎日新聞、南日本新聞、静岡新聞、茨城新聞…まだまだあります。


「岡山倉敷」さんのお膝元の中国新聞と山陽新聞は、なかなか掲載してくれませんが、いつか載せたいです。


そして明日は、長崎新聞。


長崎新聞は諸事情あり、残念ながら、コラボ広告が実現しませんでした。が、長崎県在住のペンネームさくらさんが、お一人で全額を拠出されての掲載です。


この広告のおかげで、多くの長崎県内の子供たちの命と健康を守れるはずです。


さくらさん、本当にありがとうございました。


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以上、たけし社長からの伝言でした。


中国新聞さん、山陽新聞さん、難しいのでしょうか?


今、このタイミングで、この意見広告を載せる意味は非常に大きいと思います。


ご一考よろしくお願いします。

当会のサイトも紹介してくれている世界のゴー宣ファンサイトで、現役新聞社社員の方が、新聞への意見の伝え方というコラムを書かれていました。


新聞社の意見の受け取り方など、中の話を詳しく書かれています。こういう事情もあるんですね。


現役新聞社員の裏情報- 世界のゴー宣ファンサイト

シェアしておきます。

そして、明日は、小林よしのりさんのコロナ論の新聞広告も載るそうです。読売新聞、朝日新聞の全紙面で出るそう。


出版社の扶桑社さんが、がんばってます。


これも、たけし社長の意見広告プロジェクトの快進撃の影響もあるでしょう。そして、意見広告を読まれた方から新聞社への感想が、届ているのもあると思います。


メディアでもワクチンについての論調が変わってきてます。テレ朝でも、1月21日の副反応検討部会の報告を受けて、3回目接種後の死亡者を即報じています。


・3回目接種後に2人が死亡「因果関係は評価できない」-テレ朝ニュース


色んな動きが重なって、徐々に変わってきていると思います。


とにかく、3月に予定されている5歳-11歳の接種で、リスクをしっかり調べて考えてから、判断する親御さんを増やす。


そこが重要だと思います。

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