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2月10日北國新聞・富山新聞に意見広告が掲載、バタフライエフェクトを起こす。

2月10日(木)、北國新聞(29.7万部)と富山新聞(4.2万部)に、株式会社ゆうネット、たけし社長の意見広告が掲載されました。


僕ら審議会として、「本当に必要ですか?子どもへのワクチン」の画像を提供しています。



今回、北國新聞の出資にご協力いただいたTさんをたけし社長がご紹介されているので、共有しますね。


たけし社長から出資者Tさんのご紹介


今日は石川県で圧倒的なシェアを誇る北國新聞29万部ですです。北國新聞は17名の方と、小口の共同出資を取りまとめてくれた一人の方のご出資により、掲載にこぎつけることができました。


皆様、本当にありがとうございました!ご出資頂いた皆様方を代表して、今回は300名を超える方々からのご出資をまとめてくださったTさんからコメントを寄せて頂きました。以下、Tさんのコメントです。


Tさんからのメッセージ


『私はこれまでコロナワクチンに限らず、従来のワクチンに疑問を持ち、10年ほど前から、書籍、セミナー、インターネットや海外のメディアで勉強をしてきました。


そして新型コロナウィルスが発見されてワクチンが開発されるまでの期間が短すぎることや、人が本来持っている生命力や免疫力でなくワクチンに頼ることに疑問を持っていました。


私は、ワクチンについて学んだことを、より多くの方々に知って欲しいと思い、ワクチン勉強会を始めました。ご理解いただける方もいらっしゃいますが、どんなに伝えても「周りが打っているから」「打てと圧力がすごい」と、田舎に行けば行くほど、そのようなご相談を多く受けてきました。


その問題の一つに、メディアがあると思います。テレビでは、毎日感染者数の発表ばかりで、インターネットで調べても何が正しい情報なのか判断が難しい状況です。

その点、新聞、特に地元密着の地方紙の影響力は絶大です。新聞に意見広告を出すという発想、ノウハウ、このような形で伝える手段があるのだと知り、希望が見えてきました。


一人で掲載資金の出資ができない事に悔しさと苦悩がありましたが、希望をもって実際に声を上げ、意見を伝えることによって、まるでバタフライエフェクトのように波紋が広がって、全国はもとより海外に住む方からもご支援いただき、総計300名以上の方々からご賛同いただきました。


今回の活動でオフラインとオンラインの繋がりを強く感じました。


また、一人の力ではなし得なかったことが、手を挙げて旗振りをした事によって、多くの方々が助けてくれて、またその連鎖が起こって、「一人じゃない、みんなで社会、未来を創っているんだ」という自覚が、私の中に生まれました。


私の住む、石川県シェアNO1の北國新聞への掲載のために全国各地の方が動いてくださり、掲載が決まると、その感謝の気持ちを伝えようと、「ありがとう」の輪が広がっています。この活動に関わった多くの方々が、心の豊かさと幸せをお感じになられたのだと思います。素敵な活動をありがとうございます。このキッカケを大切にしたいです。』


以上、Tさんからのメッセージでした。


300名を超える方々の寄付金のとりまとめをされたT様、様々なご苦労があったかと思います。そのご苦労を想像すると、本当に頭が下がります。


私も、コロナ騒動とワクチン騒動の最中、この国のことが嫌いになりかけた時期がありましたが、この取り組みを始めて、同じ志で動いてくれるたくさんの方々がいることを知り希望を持てました。


T様の想いが日本はもとより海外の方にまで届き、ご支援いただけたことは、まさしく「バタフライエフェクト」だと思います。皆様のご支援ご尽力により、石川県内の子ども達の接種人数は大幅に減らせるに違いありません。本当にありがとうございました!


バタフライエフェクトの連鎖を起こす


300名ものご出資をとりまとめたTさん、たけし社長、どうもありがとうございます。


たけし社長も言われているこのところ。


私も、コロナ騒動とワクチン騒動の最中、この国のことが嫌いになりかけた時期がありましたが、この取り組みを始めて、同じ志で動いてくれるたくさんの方々がいることを知り希望を持てました。

これ、僕もまったく同じ心境を体験しました。


2020年から、コロナを中心に無茶苦茶な保健行政が進められ、感染対策、公衆衛生を看板に掲げて、国民の私権が実質的に制限され、全体主義に陥ってしまっている状況がありました。


悲惨なのは、マスコミに扇動された結果として、大多数の国民自らがその方向に雪崩のように向かってしまっていたことです。


これは、ショックでした。


しかし、人に話したり、行政にアプローチしたりする中で、同じ想いを感じ、同じ志を持っている仲間と出会い、市民審議会を発足して、署名を初めました。


そこで、全国からたくさんの賛同をいただき、ご寄付も集まり7月30日の山陽新聞の意見広告、9月3日の読売新聞の意見広告につながりました。


読売新聞の意見広告↓


今のたけし社長の意見広告で世論を変えるプロジェクト。全国からの賛同が集まり、世論も変わりつつあると思います。


厚労省も、5歳~11歳に関しては、『当面』努力義務を適用しない方針と、本日発表されました。これも、活動されている皆さん、僕らの活動の成果だと思います。


5~11歳のワクチン接種 当面「努力義務」としない方向 厚労省


しかしながら、努力義務の適用があってもなくても、行政と医師の多くが推奨すれば、それに従って我が子に打たせようとする親御さんもたくさん出てくるでしょう。


治験の終わっていない、長期的リスクが完全に不明なワクチンにもかかわらず、です。


努力義務については、こちらの記事でもまとめているので、ご確認ください。


予防接種の努力義務について解説


この2週間が勝負です。


できる限り、周知を拡げて適正な判断ができる親御さんを増やしていきましょう。


1人の100歩より、100人の1歩。


一人一人の新たな行動が、バタフライエフェクトを巻き起こして大きなうねりを起こします。


今こそ、動いていきましょう。


僕ら、岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会としても、より多くの人に新型コロナワクチンについて客観的な情報とそのリスクを伝えるために、シンポジウムを開催します。




シンポジウムへの申し込み、詳細は、下のボタンをクリックして、peatixからご確認ください。

各地域で仲間と集まって視聴するサテライト会場も続々と集まっています。下のリンクからご確認ください。


2月12日(土)緊急シンポジウム、サテライト会場主催者募集


子どもたちの健やかな成長と笑顔を守りましょう。


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