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大分合同新聞に意見広告が掲載されました。


おはようございます、

発起人の徹也です。

本日のご署名は、


75,124名です。

どうもありがとうございます。

昨日、9月30日に大分合同新聞でこの署名の意見広告が掲載されました。

今回、掲載のために動いていただいたのは、大分県臼杵市の若林純一市議会議員と有志の皆様で作られている「あすなろの会」さんです。

若林議員のfacebookから写真をお借りします。



若林純一市議会議員議員FB 

若林議員は、こちらの署名サイトのチラシを以前から配布していただいていました。

そのときの、マスク着用についてニュースでも批判的に取り上げられたり、議会でマスク着用していたにも関わらず鼻が出ているからといって、発言を許可されなかったり、されています。

無症状の者がマスクの着用をするかしないかで、感染対策としての効果は定かではありませんし、法律で決まっているわけでもありません。

それなのに、鼻が出ているからといって、議会での発言を許されない、というのは、どうでしょうか?

法律を重んじるべき議会が、世論とイメージを重視してしまって、全体主義に飲み込まれているようにも思えます。

僕個人としては、若林議員のように、基本的人権を大切にされ行動される議員を応援したいと思っています。

こういう議員さんが市議にいらっしゃるのは本当に貴重だと思います。

若林議員のご活動が民意を受けて、公明正大に続けられるように応援しています。

臼杵市の方はもちろんですが、大分県、九州近隣の方は、FBでも繋がっていきましょう。

若林純一市議会議員議員FB

また、先日、南日本新聞でこういった記事が掲載されています。


空気がおかしい、、、、

本当にその通りです。

主体的な判断をやめてしまったら、そんな時代を「おかしい」と言うことはできない。

まさに、過去の戦争と同じような状況になってるような氣がしてなりません。

南日本新聞の鹿屋総局・片野裕之記者、応援しています。

これからも主体的に考えて、自分にできることを続けていきたいと思います。




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元記事 [オンライン署名VOICE]

【子どもへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名】

https://voice.charity/events/112/

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