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厚労省との面談は中止になりました。報告会はそのまま開催します。

おはようございます、

本日のご署名は、



80,161名です。

どうもありがとうございます。

残念なお知らせです。

本日(12月23日)に予定されていた厚生労働省との面会は中止になりました。

岡山・倉敷 新型コロナウイルス感染対策市民審議会は、2021年12月9日に厚生労働省へ、『大学生への新型コロナワクチン接種に関するアンケート調査結果』とそれに基づく要望書を提出し、回答を求めました。

以下、提出している内容です。

●アンケート調査結果概要


●12月9日に提出した要望書


上記の要望書に対して、時間的な都合ですべてを面談で回答するのは、難しいとのことで、項目を絞って欲しいと

厚生労働省の担当課から依頼を受けました。

そこで、以下の項目を優先していただくことにしていました。

●優先的に回答いただく6項目の要望


12月20日(月)の夕方に、厚労省の担当課から電話があり、「業務がいそがしく、時間がとれない。中止にできないか?」と、連絡がありました。

こちらも、10月にも要望を上げていて、面談の打診をしたこと、8万人の署名者がいらっしゃるので、中止になるのは困る、ということをお伝えしたところ、担当の方は、上にかけあってみます、と。

そして、21日(火)夕方に、電話がありまして、「どうしても難しい。面談は中止でお願いします」と。

高圧的な感じではなく、すみません、と。

今回の面談ができないのなら、と

・リスケジュール

・文書での回答

を、お願いしましたが、そちらも難しいの一点張りでした。

30分ほど押し問答をしましたが、結果、覆ることもなく、面談は中止になりました。

署名や要望書、資料に関しては受理されていて担当者に渡されています。

その点は、大丈夫です。

しかし、今回の面談は、

・5~11歳までの接種について

・重大な副反応とされた心筋炎のリスクについて

・アンケート調査結果に基づいてワクチン接種上の差別や実質的な強制が起きている状況について

厚生労働省の見解を確認する非常に貴重な機会だったと思います。

残念で仕方ありません。

期待していただいたのに、こういう結果になってしまいすみませんでした。

厚労省との面談は中止になったのですが、voiceでの署名を12月末で終えるのもあり、今後の方針を賛同者の皆様と共有するのにも良い機会だと思いますので、報告会は開催したいと思います。

ご都合の合う方は、こちらのフォームからお申し込みください。

(先日から重要連絡用メルマガで告知しているものになります。)

●12月23日(木) ご報告会・申込フォーム

※厚労省との面談は中止になりました。

voice署名の締め切りを伸ばすことはしませんが、活動は継続していきます。

どういう動きが効果的なのか、模索しながら継続する形になります。

voiceの署名に関しては、12月31日に終わりますが、voice署名ページはそのまま残ります。

アクセスしていただければ、ワクチンに関連する情報は掲載されていますので、チラシも啓発活動としてはそのまま使っていただけます。

また、voiceとは別のオリジナルサイトも制作中です。

署名終了の後、活動終了報告をした後は、voiceでの情報更新、経過報告ができなくなるので、オリジナルサイトで発信していく予定です。

署名の締め切り=活動終了でもないので、このページでの活動終了は、オリジナルサイトやこちらの体制を整えてから終了したいと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。





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元記事 [オンライン署名VOICE]

【子どもへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名】

https://voice.charity/events/112/

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