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井上正康先生と忽那賢志氏の公開討論を希望します。


どうもおはようございます。

発起人の徹也です。

本日のご署名は、


73,791名です。

どうもありがとうございます。

署名期間の締め切りは、延長しますので、まだ署名は続けていきます。

引き続きよろしくお願いします。

さてさて今、特に注目したい動きがあります。

それがこちらです。

小林よしのり氏のゴー宣ネット道場で掲載されてます。

大拡散お願い!井上正康先生、忽那賢志氏に公開討論要求!


そして、リンク先の井上正康先生のPDFがこちらです。

新型コロナ変異株と抗体依存性感染増強-医者いらず【健康長寿処方箋】



井上正康先生は、こちらのコラムの中で、大阪大学の荒瀬尚教授の研究で新型コロナウイルスに対しての感染増強抗体が発見されたこと、それに関してワクチンによるADE(抗体依存性感染増強)の懸念があることを紹介されています。

こちらが、荒瀬尚教授の研究室がCellに掲載した論文です。

An infectivity-enhancing site on the SARS-CoV-2 spike protein targeted by antibodies-Cell


ワクチン推進派の感染症専門医でもある忽那賢志氏は、令和3年7月に国立国際医療研究センターから、大阪大学の教授に着任されていますが、こういったADEについての心配はない、として新型コロナワクチン接種を推奨しています。

ワクチン接種が世界で最も進んでいるイスラエルのデータを見ても、ブースター接種(2回終了後の追加接種)をしてからの感染爆発や、重症化例、死亡例が増えている状況があります。

3回接種が進んだイスラエルで感染爆発、4回目を準備-yahooニュース



こちらのグラフは、イスラエルの新型コロナウイルスで重症化したケースの死亡率です。

ワクチン接種していない人、2回完了者、ブースター接種者で死亡率が比較されていますが、最も高いのがブースター接種者の4.2%、次いで2回接種者の2.5%、最後に接種してない人の2.4%となっています。



こういった状況をみると、ワクチン接種によって感染リスクや重症化リスクが高くなることが懸念されるのが当然だと思えます。

忽那医師は、ADEのリスクがないと断言されているので、公開討論の場でその根拠を明確に打ち出して、説明すればよいと思います。

本署名ページを運営している岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会としても、井上正康先生と忽那賢志氏の公開討論を希望します。





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元記事 [オンライン署名VOICE]

【子どもへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名】

https://voice.charity/events/112/

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